支援センターかわら版
(さわやかサポート)
祝 100歳のKさんにお話しを伺いました。
南蒲田2丁目にお住まいのKさん(女性)は今年6月に満100歳のお誕生日を迎えられました。
お一人暮らしで、趣味の詩吟を続けながら活動的に生活されているKさんに、年を重ねてもお元気に生活を続けられる秘訣がどこにあるのか、ご様子を聞かせて頂きました。
Q.100歳になって、80歳の頃と比べて変わったなと思うことはありますか?
声の出は80歳の時と違い、どうしても枯れてきて、動きも多少は動きにくくなりました。
Q.詩吟を始めたきっかけを教えて下さい。
町会の当時の部長に誘われて、昭和38年3月6日の月曜日が初めての詩吟の日でした。
芸歴45年になります。《毎日牛乳飲んでます》
Q.お1人暮らしをされていますが、食事作りが面倒になったことはありませんか?
料理はやるものだと思っているから、面倒に思ったことはありません。
煮物などの和食中心ですが、カレーやシチューも作ります。
Q.食事で気をつけていることはありますか?
1日3食食べてます。30分~40分をかけてゆっくり食べています。
夕食は17時半から食べ始め、夕食後は一切食べません。毎日牛乳1杯飲んでます。《大きな病気もなく腰痛も大丈夫》
Q.お掃除はどうされていますか?
毎朝、ほうきで掃いてます。棚の上など高い所は、長いモップみたいなのを使って掃除してます。
庭の草むしりもたまにしてます。
Q.草むしりなどで腰や膝が痛くなりませんか?
腰が痛くなった時は横になれば治ります。膝の痛みはなく、いつも正座の生活です。
《ご近所の支援があって助かります》
Q.買い物はどうされていますか?
肉や魚、牛乳などは自分で買って、手に持って帰ってきます。
野菜などは重いと、八百屋が届けてくれますし、お米や調味料は乾物屋で届けてもらってます。
トイレットペーパーなどは近所の友人が買ってきてくれます。
Q.1人暮らしで困ることはありますか?
庭の木は隣の人が切ってくれるし、電球とかは近所の方が取り替えてくれます。(2年前まではご自分で電球も取り替えられてたそうです。)
近所の方のご支援があって助かっています。
Q.詩吟の他に楽しみはありますか?
仲のよい友人と月4回は外食し、お互いの家でお茶をすることが楽しみです。
Q.いきいきとした生活を続けられるコツはありますか?
昔のバスは排気ガスが臭かったから、それが嫌いで乗らなかった。
今はバスにも乗りますが、歩くのが好きで買い物の時は遠回りして行きます。
Q.これから年を重ねていく方に向けてメッセージをお願いします。
動けるうちは動かないといけない。
やろうと思えば出来るのだから、あまり人を頼ってはいけないと思っています。
《お問い合せ先》
大田区地域包括支援センター蒲田医師会(さわやかサポート) 電話 5714-0888
地域包括支援センターって何するところ?
(さわやかサポート)
主な業務
- ・高齢者やその家族の相談や支援
- ・要介護認定申請など、区の高齢者サービス申請代行
- ・要支援1・2の方の介護予防ケアプランの作成などの業務を行っております。
分からないことがあれば、まずお電話ください。